つらつら〜気侭、気紛れ日記

葉月最後の日は朝から静かな雨が降った。
気温も湿度も低いようで半袖で居ると少し肌寒い。

所用であたふたと郵便局へ出掛けた際、自転車の故障に気付く。
先日修理したばかりなのにな...ちと凹む。
帰りは写真を撮りつつのんびりと押して戻る。
久々に顔を蚊に喰われて苦笑。これも夏の思い出?(笑)

横を駆け抜けて行く子ども等も明日から学校。
賑やかな夏は過ぎ、仄淋しい秋がやって来る。

06.葉月 参壱日

線香花火

風通しに開けた玄関から虫の声。
小さな蟋蟀がオロオロと逃げてった。

昼の蝉と夜の秋虫。
異なる調べに季節の移ろいを感じる。

06.葉月 参拾日

海の音玉

珍しく、デジカメ忘れた昼散歩。
彼方此方に咲く百日紅の花が風に揺られ舞い落ちる。
まるで夏の終わりを告げる花火のように。

風の通る日蔭から、そんな光景をぼんやりと眺めていた。

06.葉月 弐九日

東野圭吾氏作『白夜行』読了。
。。。重たい。。。遣る瀬無い・・・そんな思いが残った。

06.葉月 弐八日

近所で今夏最後の夏祭り。神楽団もやって来る♪
休日出勤の相棒も仕事が片付き(片付け?)早帰りの様子。
折角、浴衣を買った事だし、ちと気合を入れてみる。
・・・情け無い位に着付け方を殆ど忘れてた(汗)

気に入るまでやり直し出掛けてみると、擦違う人が変な表情。
はて・・・?とそのまま歩き続け、会場に着いて気付いた。
鏡を前に着付たので、死装束(上前が逆)になっておりました・・・(滝汗)
相棒に見張り役を頼み、物陰でゴソゴソと作業開始。
思ったほど余り手間も掛からず、お直し終了。
。。。皮肉だけど、慣れるってこういう事からかな?(苦笑)

こんなヘマもあったけど、お目当ての神楽団公演は子どもたちの
わきゃきゃ〜〜な声と共に賑やかで楽しく、大変面白いものだった。
大蛇が壇上から降りて来た時の子ども等の逃げっぷりが最高で大笑い!
(公演内容は、素戔嗚尊が八岐大蛇を退治して奇稲田姫を救う話)

恥は掻いたけど、何かと楽しい夜だった^^

06.葉月 弐六日

大蛇と子どもたち

処暑を過ぎ、気付けば蝉の声も減っている。
涼しい時間帯の鳴き声も蜩から秋の虫たちへ変わりつつある。
日中はまだ茹だる様な暑さだけれど、確実に秋の気配近付く。

今夏、遣り残したことは無いだろか?
スンとする爽香な薄荷の花を収めつ、考えていた。

06.葉月 弐五日

mint

相棒がくれたミネラルウォーターに付いていたオマケ。
中々凝っていて、恐竜好きには堪らない(笑)
人気が有ったと見えて店頭在庫も残り少なかったらしい。
オマケ付をGetすると、ちと得した気分になるネ^^

昨夜、太陽系の惑星が8個に決定された。
結局一つ減っちゃって、ちょっと淋しい。

06.葉月 弐四日

オマケ アンキケラトプス

早咲きの秋桜と名残りの朝顔。
もくもくごわわ〜っと育つ積乱雲。
過ぎ行く夏の一齣。

06.葉月 弐参日

残暑の頃

午后から買出しに行く段取りで動いていたのに
丁度その時間帯から空模様が怪しくなって来た。
昨日と同じく、午前の青空とは正反対の激しい雷雨。
数日はこの不安定な状態が続くらしい。
。。。おちおちサイクリングにも出られやしない(汗)

そんなボクの思いを他所に、けろりと晴れ間を覗かせた夕方の空。
悔しいけれど見惚れてしまった。

06.葉月 弐弐日

自転車漕いで、広島駅方面へお出掛け。
目的は駅前の百貨店で開催中の『水木しげるロード展』
ゲゲゲの鬼太郎を見て育った世代としては見逃せない(笑)

夏休み故の混雑を懸念していたけども、反してのんびりゆるりと見れた。
境港のロードに並ぶ妖怪ブロンズ像の原型がずらり。
傷みの激しいものがあり、それがちと残念(大好きな一反木綿も無残な姿...)
撮影自由なので、好みの妖怪を何枚かパチリ♪

帰ろうとした頃に激しい夕立に見舞われ、二時間余りも立ち往生。
ハテ? 空で暴れているのは誰(どの妖怪)?...そんな事を考えていた。

06.葉月 弐壱日

ぬりかべ・・・

台風一過...久々の嬉しい青空、茹だり焼け付く様な暑さ。
所用で相棒と行った街中は、コンクリートジャングルで乾上った(汗)

堪らず、帰路のコンビニでアイスを欲し、これを見付けた。
涼しげ〜なパッケージに惹かれて求めたかき氷。
熱気の残った日暮れ後の室内で扇風機回しつつ食べた。

懐かしい故郷の氷屋さんの味がした♪

06.葉月 弐拾日

夏菓子

住処の裏山は生物の宝庫だ。
昨夏居なかった分、今年は沢山の昆虫たちの遺骸を見る。
コンクリートの床にいつまでも転がしておくのは可哀想で
見付けると下の植込みの根元に移動させることにしている。

土に返り、また来年新しい命に繋がると嬉しい。

06.葉月 壱九日

いのち

GYAOにて、ホラー作品三本を立て続けに鑑賞。
劇場では音響効果等で煩く騒いでしまいそうなので見ないが
興味を持つとじっくりと見てしまうから、不思議だ(笑)

怪談話は古くから人の怨念を結晶化させたもの。
詰めれば、人間の心の卑しさや狭さの表れで、見ていると悲しくなる。
時として自分もその中に居たりするのだろうし・・・。

それを確認する為に、たまに怪談やホラー作品を見てしまうのだろうか?
そんな他愛も無い事を考えて朝を迎えてしまった(苦笑)

06.葉月 壱八日

新聞より...太陽系の惑星が9個から12個になるかもという記事。

わぁ...今迄、「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」で憶えていたものが
増えるとなると、楽しいやら複雑やら・・・憶えられるかしらん?(笑)

当たり前だけど、宇宙も成長し続けてるんだな〜と思わず溜息が出た。

06.葉月 壱七日

風が凪ぎ、空がぼんやりと白い夏の朝。
台風が接近しているからだろう、空気に湿気が溢れている。
外の方が涼しそうで、投函の序でにご近所を散歩して回った。
盆の送りだからまだ盆休み中で留守のお宅が多いのだろう。
いつもは子どもたちの走り回っている住宅街も静かだ。

昨年からちと知りたい事があり、墓地抜ける散歩コースへ足を向ける。
広島へ越し、お盆が近くなると売られ始めるこのお飾り。
後日、お墓に飾る物と知り、どんな状態で飾るのか気になっていたのだ(笑)
薄雲を被った陽の傾きかけた夕刻だったからだろうか...極彩色のそれが
風にはためく墓地は賑やかさよりも過ぎ去った淋しさの様なものを感じた。
一種、お祭りの後の淋しさに似ている。逆に幻想的でさえあるのだけれど・・・。

ちと不思議な世界を横切ったような、そんな夕刻だった。

06.葉月 壱六日

盆飾り

雲の加減で陽の陰り、風も涼しい盆の中日。
相棒送り出し後、再び眠りに誘われ夢の淵を漂う。
蝉たちの合唱も子どもたちの燥ぐ声もゆらり揺らめく向う側。
懐かしい友人や故人が登場し、終わるとない世界を旅していた。
珍しく夕立の無かった日。

06.葉月 壱五日

[追記]夕食後、『スウィング・ガールズ』 鑑賞。
高校時代の夏休みを思い出しつつ見ていた。
扇風機も冷房も無い真夏の教室で、よく勉強できたものだ(苦笑)
1・2年生時は必須(強制とも言う)故、文句も言えない補習授業。
今になってしまえば、苦くも笑える思い出かもしれない。
その証拠にこの作品に「眩しさ」を感じたから。

諦めず、やりたい事を真っ直ぐにやれるって素敵だ。

余り遠出は出来ぬので、温室のある植物公園へ。
流石に真夏のこの時期に訪れる人は少ないらしい。
広い駐車場も閑散としている。

幾つかの温室があり、ベコニア館とフクシア館は室温25℃と涼しい。
此処オリジナルのベコニアを暫く愛でながら、ほふっとひと息。

元々暑さには強い方だけど、植物の中で過ごす暑さは清々しくて好い。
天井まで届きそうなバナナの樹や可愛いけれど面白い花の付き方をするカカオ
我が家にもある植物たちを見付けて挨拶しつ、汗しつつ深呼吸して顔綻ばす♪
念願の睡蓮と蓮にも会えて、夢見心地の花にうっとり。

野朝顔たちのカーテンや身長6mの背高ノッポの向日葵に声を上げて喜び
太陽の傾きを森の木立から透かした葉っぱ越しに見上げ、再び深呼吸。

大汗を掻いたけれど、とても楽しい散策だった(ヘロヘロになってた相棒に感謝^^;)
帰り際、アンケートに答えてミニ向日葵の種をお土産に貰った。
来年、我が家のベランダは夏の花でちょっとだけ賑やかになりそうだ(喜)

06.葉月 壱四日

水面の夢

ボクはかなりの片付け下手。
機会とやる気が満ちないと分類すべきものも溜め込んでしまう。
今夏は比較的過ごし易く、集中力も珍しく萎えないので
ここ数日は紙類をファイルに収める作業に没頭している。
旅先で貰った地図や映画のリーフレット、包装紙なぞ、そんなものに
愛着を感じてしまう性質なのだ。後日それを見て旅記を書いたりする。

今朝もそんな作業をして過ごし、午后から呉方面へお出掛け。
いつもと同じお店では詰まらないから、呉へとお願いしたのだけネ(笑)
途中渋滞に巻き込まれそうだったので迂回して思わぬ山間をドライブ♪
こんな楽しみがあったりするから思わぬお出掛けは楽しい^^

ショッピングパーク(?)で昼食後、買物と珈琲タイム。
外食するとsweetsを頂く機会も増える(言い訳? 笑)
他、食材の買出しなぞを終え帰る頃、やっとお湿りがやって来た。
カンカン照りの路面を潤した雨とそれに映える夕陽。
「跳ね返ってきれいだね、有難いねぇ^^」なんて相棒と話し乍ら帰宅した。

猛暑の日中を潤す雨は、大地も人の心も満たし潤している。

06.葉月 壱参日

とんかつ屋さんにて 夕立の光
プチスウィーツ

定時帰りの相棒を掴まえてレイトショーに出掛ける。
待ちに待ってた♪『パイレーツ・オブ・カリビアン〜デッドマンズ・チェスト』
心配していた盆休みの人出も新作へ流れているようで思ったより少ない。

開演迄の空き時間に腹拵え。
以前にミニパフェ群を撮ったお店へ。
Jazzの流れる店内は玩具箱を引っ繰り返した様に色んなものが飾ってあり
見ていて飽きない。メイン料理は辛口点を付けたくなったけど、パフェは別。
口直しにおいしく頂けた。
(白丸:ベリーいっぱいバニラパフェ 相棒:マンゴー&バナナバニラパフェ)

お腹も満たされ、数年振りに出会ったスパロウ船長は相変わらず最高!(笑)
占い師:ダルマさんがとてもキュートで、今作品のお気に入り。
面白かったけれど、前作よりも詰込み気味に感じてしまった。
展開がやたらと目まぐるしかった様な...(苦笑)
何はともあれ、続編がとても楽しみだ♪

真夜中の空いた駐車場は閑散として、ちと寂しかった。

06.葉月 壱弐日

Jazzな人々 ミニパフェ〜♪ 真夜中の空間

雷に見舞われ停電し、困った地区も有ったらしい。
住処辺りもパリパリと電波障害が起き出したので、急いでPCの電源を落とす。

雷鳴轟き、墨絵の動くが如くの雲の様子がオドロオドロしい美しさで
カメラを濡らさぬように廊下やベランダから空を見上げていた。
グルグルと渦巻き蠢く雷雲が頭上を通り過ぎて行く様に思わず、鳥肌(笑)

怖いけれど、目を離せない現象にひんやりした夕刻。

06.葉月 壱壱日

雷さん、移動中。

東広島市美術館にて開催中の『第21回近代絵本作家原画展』へ。
電車で一山越えて行く隣市へは平素余り行かぬものだから
片道30分弱の電車路は、ちょっとした遠出気分♪
初めて降りた八本松は、ずらりと並べられたお花(勿論、売物。
時節柄仏花が多かったよう)の良い香広がる、何とも長閑な駅。
売店の小母さんに道を尋ね、分かり易い道順をてくてく歩く。

薄雲が多いのか、焼け付くような暑さは無く、山からの風が涼しい位。
こんな場所だと蝉たちの競い鳴く声も軽やかに感じられるから可笑しい。
駅から徒歩15分。小さな美術館に到着。
池を挟んだ手前にプールがあるらしく、更衣室と思わしき建物の前を
真っ黒に日焼けした子ども等が、元気に燥ぎながら行ったり来たり。
黒い顔に浮かぶ白い歯と目が、見ていて眩しい。
これも夏の風物詩だなぁ。。。なんて懐かしむ。

冷房の確りと効いたほぼ貸切状態の館内で、のんびりと鑑賞。
静かな空間で楽しい絵本の世界に浸っていた数時間...ん〜、満腹♪
夏の匂いを思い出す絵本が気に入って、愛蔵本として買って帰る^^
ほくほくな心持ちのまま、駅迄の道を夏を感じながら歩いて戻った。

06.葉月 壱拾日

東広島市美術館 東広島市美術館 東広島市美術館

長崎に原爆が投下されてから、61年目の夏。
核保有や生産が未だ無くなる事のない現状が悲しい。
そんなものを見せ付け合っても、何も生まれやしないのに...と思う。
〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 
少し早めに入浴し、浴槽でぼへぇ。。。としていると、「ドドン!!」と音がする。
もしや?とバタバタと上がり、ベランダへ出てみると花火が上がってた♪

雲も無く、月に照らされた今宵の空によく映えていた。
昨年八月はずっと帰郷していたので、見られなかったお楽しみ。

日中の暑さには参るけど、我が家のベランダは特等席だ☆

06.葉月 九日

一等席から

日々、最高気温更新中。
どこまで伸びるのやら...(汗)
でも本日は立秋。
これから少しずつ涼しくなって行くのに期待しよう。

・・・こんな願いが叶ったのか、夕方一雨やって来た。
ただ、夕立というにはかなり激しい雨風で、ちと吃驚。
お蔭で涼しい夜になったのだけれどね。

取り合えず、夏バテ防止として食事を確り取りませう。
汗を掻いた分、塩分が欲しくなるものなのかな?
少々その辺を加減して味付けしているこの頃。

反動と言う訳でも無いけれど、食後のおやつに食べた
友人からの旅土産。ちょっぴり甘くておいしかった^^

06.葉月 八日

四国土産

今日はこの夏一番の暑さだったらしい。
...汗が止まらない筈だ(苦笑)

暑さに負けぬように元気の出るものが欲しくなり、お昼に
K'sバーガーの『佐世保バーガー・スペシャル』を頂いた。
たっぷりの具が挟まれているボリューム満点の一品。

先月発売のタウン誌や広島サイトさんに紹介されていたので
「見ましたよ〜^^」と店長さんに声を掛けると照れ臭そうに笑ってらした。

ご近所に美味しいお店があるのって、とても嬉しい♪

06.葉月 七日

本日の昼ご飯 スペシャル!!

原爆の日は、何故かいつも暑い一日になるという。
TVで放送の慰霊式典を寝惚けた頭で見ていた朝。
昨年は故郷に居たから、少し遠くに感じていた日。
61年目の今年、夜にキャンドルナイトと燈籠流しが行われるそうだ。
この地に住んで早一年というのに、まだ足を運んでいない場所が何と多い事か!
平和記念資料館もその一つ。今年は機会を作って行かねばなぁ・・・と思う。

日用品がちょこちょこと切れ始めたので、大きめのショッピングモールへ。
昼食は回る寿司屋で!と考え、11時頃に着くよう向ったけれど
既に行列ができていた。...皆さん考える事は同じって事で(笑)
待つ間、寿司屋の向いにあるお店の前に陳列してあるコレに目が行った。
甘くておいしそうだけど、これだけあると見るだけで満足してしまう^^;;

今度、映画を観た帰りに寄ってみる・・・かな。

06.葉月 六日

ちびパフェ群・・・

留守にしていた間に溜まった掃除や洗濯なんぞを片していた一日。
庭のある実家と較べると、鉄筋4F建最上階はかな〜り暑い^^;;
ベランダに打水をしたり、窓全開で風を通しても土と庭木の癒しには敵わない。
・・・でも、冷房は苦手なんだよなぁ(苦笑)
暑い時は汗を掻き掻き動き回っている方が気が紛れる。

昨夜、遅めの夕食を外で済ませ、寄ったコンビニで見付けた恐竜。
造形がなかなか良いので一つ買ってみる。
共に飾る取外しできる木の根元にマグネットが仕込んであり、
それを恐竜の頭部に近付けると動く仕組み^^。。。遊べそう(笑)

これもちょっとした癒しグッズかもしれない。

06.葉月 五日

マグネットで遊ぼう〜♪ 癒し?(笑)

一週間どころか、二週間も実家に居付いてしまった(笑)
軽い体調不良なんぞで前半は不調気味で読書して過ごし、
後半は友人と会ったり、母様と日帰り旅なぞして過ごした。

詳細は後日、纏めての更新。
戻りも六時間座りっ放しの車中。冷房が効いてて参った〜^^;;

真夏だけども暑さに負けずに日々過ごさなくては!

06.葉月 四日



子どもの頃に魚やザリガニ獲りをして遊んだ場所。
その当時と余り変わらぬと、ホッとする。
ずっとこのままで在るといいのに。

又、帰って来るからね〜と挨拶して住処に戻った。

幼き頃に還る場所

ふと思い立ち、住処に戻るのを一日延して母様と日帰り旅に出た。
ボクは車の免許を持たぬので、こういうのはかなり珍しい。
目的地は今春にも訪れた田主丸。
前回行けなかった山方面を目指し、炎天下に五時間程歩き回った。
倍以上年上の母様には、ちとキツい思いをさせたかも(汗)

今度は涼しい季節に又、旅に出ようね。

06.葉月 参日

田主丸にて

一度食べ損ねたランチを食べに、再度足を運ぶ。
今度は母様と二人、のんびりと歩いて店へと向った。

品書き番に迎えられ、いそいそと入店しランチを注文。
カロロン〜♪と涼やかな氷の音に和みつつ、冷たいお茶で一服。
料理を待つ間、アジアンテイストな店内の様子を楽しむ。
昼は窓から入る柔らかい光でふんわりと明るい感じ。
夜は酒房になるそうだから、又違った印象なのだろう。
今度は夜にお邪魔してみたい^^

前菜二品、ご飯と味噌汁、メイン料理にサラダと小鉢。
食後に珈琲とプチデザート...とっても満足な内容に、にっこり♪
ご馳走様でした〜〜。ほんにおいしかった^^

座りの良い腹具合を解消すべく、違うコースを帰る。
途中、新しくオープンした店に立寄ったり、無くなってしまった
ドッグカフェの話をしたりしつつ某大学の中を通り抜けて帰宅。

近くに居ると行かぬ場所もあるのだな...と思った真夏の昼下がり。

06.葉月 弐日

ニッコリとお出迎え^^ after coffee & dessert 灯り模様

昨日、DVD鑑賞に夢中で行きそびれたので、日差しの緩む
16時頃より散歩を兼ねて祖母様に顔見せに出掛ける。
彼女の居る施設の建っている場所も、昔は遊び場の山だった。
今は周辺も住宅地となり、その面影は少しだけある雑木林に残っている。
懐かしさと切なさとをいつも感じつつ、祖母様に会いに行っている。

近況報告や天候の話をし、元気な様子を確かめて、昔の遊び場探検に出発!
ちと合わぬ下駄で歩いていた為か、目的地まで思った以上に距離を感じた。
春浅い頃に咲く紅い椿や池から落ちる小さな滝なぞのあったひっそりとした
場所も道路が整備され川にもフェンスが施され、随分と様子が変わっていた。
そんな中で変わらずに在ったのが小さな田圃と其処に住む生き物たち。
懐かしくて嬉しくて、驚かさぬように小さな蛙の写真を撮った。

もう一つ変わらぬものを見付けた。
真っ黒に日焼けし、虫取り網を持って遊んでいる子どもたち。
かつての自分を重ねて、暫くぼんやりとしてしまった(笑)

ホッとできる夏の風景が、故郷にはまだ確かに息衝いている。

06.葉月 壱日

故郷の友(笑)

太っ腹な兄貴殿の奢りで夕食をしに本家山賊鍋へ。
帰郷すると此処へ来るのが定番になりつつある(笑)

熱々のお鍋でたっぷりの野菜を頂けるのが、とても気に入っている^^
「山賊鍋」を注文し、煮込む様子を撮ろうとしたけれど、湯気で曇るので諦めた。
代わりに硝子に映ってUFOみたいな灯りを一枚パチリ!

食事後はカラオケへ流れる予定だったが、鍋で満腹満足してしまい
そのまま帰宅。次回帰郷の際は、思う存分歌うことになりそう(笑)

06.文月 晦日

鍋とUFO

今春、花見に誘ってくれた友人とランチデート♪
彼女お薦めの山の上にあるベイカリーカフェでプレートランチを頂く。
パンがとってもおいしくて、顔が綻ぶ。
(帰り際に翌朝用のパンも買っちゃった^^)

このお店はスポーツ合宿なんぞに使われる施設内にある。
なので、屋外で合宿中の方々が練習をしたり、寛いだりしている姿を横目に
涼しい屋内で乱れ飛ぶ赤蜻蛉をぼんやりと眺めながらお喋りを愉しんでいた。
『もう少し涼しくなった頃、芝生の上に寝転がり空を見上げたら
さぞかし気持ち良かっちゃろうなぁ。。。』なんて考えつつ(笑)

同じ敷地内のクラブハウス風建物へ場所を移し、ラウンジの暖炉前の
ソファーに腰を落ち着け、暫くとろとろとのんびりとした時間を過ごす。
居心地良過ぎて。。。気付けば、もう夕刻。

蜩の声に送られて、沈む夕陽を見に海までドライブ♪
その車中で先程買った『想いやり牛乳』を飲む。
TVで放送していた“北海道発の旨いもん”特集で知り、知人情報でも
気になっていたコレ。通常品の3〜4倍のお値段にちと唸りつつ購入。
生クリームのように濃く柔らかな味で、気持ち、元気が出そう。
壜に描かれた天使の牛さんが可愛くて、持ち帰る事にした^^

鶏の唐揚げを買いに寄り、それを持って海辺へ。
フナムシや干溜りの生き物を観察したりして、唐揚げを頬張りつつ
玄界灘に融けて行く太陽を溜息吐いて見送った...何て贅沢なひととき。
今は烏賊漁の時期だそうで、夜の海に浮かぶ漁火も綺麗だった。

プレートランチ♪ 想いやり牛乳 玄界灘夕景

駅まで送ってくれた友人にお礼を言って別れた後、
近くで行われていた燈篭祭りにも足を運んでみた。
川沿いにずらりと並べられた手作り燈篭の灯りに、暫しぼんやり。
帰る時間も考え、高架橋から見るに止めたけれど、結構な賑わいだったよう。
夜の祭りってのは、どうしてこう=ワクワク=感が増すのだろうね?(笑)
楽しい気分にほくほくしながら、帰りの電車に乗った。

友人へ。楽しい一日をありがとう〜!!

06.文月 弐九日

岡垣町・かぐや燈篭祭り トーテムポール灯篭

母様と吉村作治教授のエジプト発掘展へ。
この前夜、彼女の幼馴染みから偶然電話があり、ご一緒する事となった。

会場は実家からバスを乗り継いで一時間半程の所にある。
かつて万博の行われた地に建つ博物館。直ぐ近くに福岡タワーが聳えている。
・・・実はこんな施設がある事を全く知らず、正直驚いた。
何度か近くに映画を観に来たりしていたのになぁ(苦笑)・・・

一番遠いバス停に降りてしまったようで、滅多に足を運ばない土地故に
軽く迷子に...通りすがりの人に何度か尋ね、何とか無事に辿り着いた。
少し涼んでから入場。
よくよく考えてみると、エジプト関連の展覧会に来るは初めてだ。
ワクワクしながら出土品の数々を鑑賞。
TV番組などで見知ってはいたが、実物を前にしてみると想像していたサイズとは
異なるものが多く、改めて驚いたり感心してしまったりと新たな発見が楽しい^^
動物の頭部を持つ神さんに妙に親しみが涌き、360℃ぐるりと回って見、挨拶。
不思議とどの神さんも柔和な表情をしていた。

青いミイラマスク、色がきれいだったなぁ・・・(溜息)
素朴な疑問...複顔された埋葬者とマスクの顔が随分と違うのは何故だろう?
マスクにも幾つか人気のパターンがあったのかな〜?なぞと思い巡らせる(笑)

鑑賞後、博物館内のレストランにて昼食を。
展覧会メニューのエジプト風ランチから、鶏肉と野菜のカレー煮込みを注文。
もっちりとしたパンと程好くスパイスの効いた煮込みは、ボク好み♪
幼馴染みさんから麦酒をご馳走になりながら、おいしく頂いた。

食後、一度は見てみたいと思っていた幽霊画と常設ブースでご対面!
歌川国芳作『相馬の古内裏』〜髑髏の絵として余りにも有名。
此処で会えるなんて・・・嬉しさと興奮の余り暫く顔が緩んでいた(笑)

映画に行くという二人と天神で別れ、都心の山:アクロスビルに登り
一時、空の住人の気分を味わって、街の様子と遠景を見ていた。

06.文月 弐八日

福岡市博物館 バルーンプードル? 展覧会ランチ
吉村先生とエジプト 都心の山から 福岡都心の空

母様に誘われ、彼女の友人たちと共にランチを食べに出掛ける。
場所はボクの通った中学校の通学路にあるお店らしい。

店で待ち合せる事にし、ボクは一人、懐かしい道を歩く。
某大学の中を通るルートで、今は建物が増築されたから随分と様子が変わっている。
けれどグラウンドなどは変わらずに有り、妙に懐かしさを感じてしまった。

こんな所を通って学校へ行ってたんだなぁ・・・と、20年以上前の記憶を辿りつつ
目的地に到着。* * * 改装中につき、お休み * * * 。。。思いっ切り脱力!(苦笑)
仕方が無いので此処で別れ、馴染のケーキ屋さんで季節の品を求め、家に帰る。

ひんやりとした桃がおいしいケーキに癒された^^
...ま、たまにはこんな日もあるさ(笑)

06.文月 弐七日

ひんやり桃味

体調も整ったので、実家に程近い施設に居る祖母様を訪ねる事に。
身支度し、梅雨明けの青空を「今日から夏本番か〜!」と見上げると
雨粒がぽつりと頬に当たった。直ぐに止むだろうと車庫で雨宿り。
。。。けれど雷さんもやって来ての大層な賑わいになってしまった(苦笑)

山向うには、くっきりとした白い入道雲が青空を背負って構えているのに
目の前は土砂降りの雨。何とも不思議な光景を収めつつ、見惚れていた。

夕立後の涼しい中をのんびりと散歩して、彼女の元へと向った。

06.文月 弐六日

梅雨明けの夕立

荷物になると思いつつ、持ち帰った 「ブレイブ・ストーリー」 を読了。
昨日丸一日寝込み、外出できなかった分、楽しませて貰った。

好きな作家:宮部みゆきさんの作品で、今夏アニメ映画化され放映されている。
我が家には文庫化を待って買うというルールがあるので、やっと読めたという具合。
(・・・まぁ、収納スペースを考えるとどうしてもそうせざるを得ない訳で^^;;)

声優陣がとても気になってはいるのだが、劇場へ足を運ぶかはちと悩む。
内容が思っていたよりも重たく、原作でのキャラクターの印象が強かったから。
レンタルが始まるまで待つんじゃないかな...と内心思っている(苦笑)

夕刻、涼みに近所を散歩。熱をを含んだアスファルトがちと焦げ臭い。
春先にも出会った雉猫と再度ご対面^^ この塀の上が定位置みたい。
早く梅雨明けするといいね?と挨拶して夕焼け空を見ていた。

06.文月 弐五日

定位置

亡き母方の祖母の一周忌。
こういう節目があると、時間の早さがやたらと切実に感じられる。
一年振りに会う同じ歳の従姉と軽く呑みつつ、近況報告なぞ。
親戚の集まる席なんて中々無いから、とても楽しかった^^

この夜、帰る前の行いの悪さからか、体調不良で寝込んでしまった(汗)
んぁ〜。日頃からもっと規則正しい生活を心掛けよう...反省。

06.文月 弐参日

従姉へのお土産 従姉へのお土産

法事等の為、本日より一週間程帰郷。
気紛れ日記の割に更新していたりする此処も、ちとお休み。
掲示板へのお返事も遅れますが、戻り次第致します^^

少々残念なのはこの間に、広島での花火大会の大半が終ってしまうこと。
うぅーん、まぁ仕方無いんだけどね(苦笑)

さて、旅支度も整ったし、六時間鈍行の帰路を楽しみますか!
ではでわ、暑い夏に負けない様に日々をお過ごし下さい。

06.文月 弐弐日


[追記]帰り路、少し時間があったので下関にて途中下車。
後日、旅記を書きまする^^

寝相の悪い相棒に押し潰されて、寝覚めの悪かった本日。
寝直して目を覚ますと既に正午近く...晴れてるじゃないか〜〜〜!!
ちと悔しい思いに駆られつつ、布団干しと洗濯をして暫く読書。
読み掛けのまま眠ったので、夢に少し混じってた欠片を取り出して
並べ直しているような、ちと奇妙な感じを覚えつつ読了。
...荷物になるけれど、旅のお供に数冊持って帰ろう。

雲に日差しが遮られ涼しくなった夕刻、近くまで散歩とお遣いに。
やっと新しい下駄で外出できた^^
それが嬉しくて、暫くカラコロと音を立て歩き回っていた。

06.文月 弐壱日

風見鶏さん、明日の天気は?

昨日から待って居た荷物が無事に到着。
この雨の影響だろうなぁ...遅れたけど、ひと安心。
濡れながらも配達してくれた郵便屋さん、ありがとう^^

それにしてもここ数日、天災による被害の報道が多く、見ていて辛い。
祈る事しか出来ないけれど、一日も早く状態が落ち着くといいのに。

土曜日から一週間程、里帰り。
降り続く雨が気になるけれど、そろそろ荷造りを始めよう。

06.文月 弐拾日

仕事部屋で和む →
アルファ・ルファ氏
はふぅ。。。

雨のカーテンに、いつもの風景が隠れた朝。
各地に被害を及ぼしつつ、もう暫く降るらしい。
今以上に広がらぬように願おう。

我が家の被害はベランダのミント。
強い風の為、ペッタリと床に倒れてしまっていた。
元気に復活してくれるか心配だ・・・。

そんな中、ブルーベリーの嬉しい収穫。
植物たちの育つ力にまた元気を貰った日。

06.文月 壱九日

雨のカーテン ブルベリ収穫♪ 幕開け

ここ数日、ネットで調べものをしている。
欲しい品の相場や知識を得たいが為とは言え、長時間は疲れる。
...と言いつつ、気付くと朝なんて事もしばしば(汗)

何事も「ほどほど」に、だな(苦笑)

06.文月 壱八日

Lantana

相棒に頼んで車を出して貰い、下駄の町・松永へ。
昨年求めた愛用の下駄がそろそろ替え時を迎えたからだ。
同じ「ねずこ」の台を選び、鼻緒はまだ使えるのでそのまま挿げて貰った。
歯の高さが同じだと歩き易くて良いのぉ〜☆
ほくほくと店を出ようと外に目を遣ると、土砂降りの雨(汗)
暫し雨宿りの後、帰り道なので尾道に寄りラーメンを食べる事にした。

雨を避け、アーケード街に入ると賑やかな七夕飾りが迎えてくれた^^
嬉しくて何枚かカメラに収め、軽く散歩する。
半年振りに来てみると、新しいお店が随分と増えていて楽しい♪
ちょこちょこと店先を覘きつつ、目的のラーメン屋へ。
無性にカレーラーメンが食べたくて、スープが飛んで染みにならぬ様に
手拭いを前掛け代わりにして頂いた。やぁ。。。旨かった〜〜〜!!(叫び。笑)

雨の上がった通りでわんにゃん両方と遊んで貰い、大満足で帰路につく。
海沿いの道を行くよう頼み、雲の広がる瀬戸内海を眺めて帰って来た。
(・・・毎度の事だが、無理を聞いてくれる相棒に感謝。)

潮の匂いを存分に楽しめた海の日。

06.文月 壱七日

七夕飾り〜尾道 遊ぶ? カレーラーメン♪
海景〜瀬戸内海・呉 ・・・わんこのにおいする・・・

二週間の部分痩せダイエットの為、酒断ちをしていた。
その反動か、今週は二日飛び位で発泡系の酒類を呑んでいる^^;;
面白いもので顕著に酒量が減った。
...と言うよりも、酒の回りがよくなったらしい(笑)

TVで紹介されたダイエット法。
食生活を規則正しくし、これまでのストレッチに加えて運動すると言った感じ。
毎日食している玄米と自家製ヨーグルトを三食きちんと口にし
茸類と植物性発酵食品を平素以上に小まめに摂るという内容。

・・・結果。お通じが以前にも増して良くなり、身体が少し軽くなった様な気がする(笑)
体脂肪はぐーたらなので、中々減らず。
でも夏になり活動期に入るので少しずつでも減れば良いな、と思っている。
(こう書くと変温動物のようだが、実際、ボクは寒いのがとても苦手で半冬眠状態)
ダイエットは少しずつ日常になって日々に溶け込んで行く。
自分の動き易い状態に保つって、サボると大変だな...と実感^^;;

それにしても、本日も茹だる暑さ。
サマーバーゲンで色々と仕入れた後、焼肉屋に二年振り位に入った。
広島は奈良より物価が少し安いのかな?
久々に食べた焼肉に舌鼓し、コンビニで色々と仕入れて帰った。

・・・今夜は焼肉の甘い匂いが取れないかも・・・。

06.文月 壱六日

焼肉屋の飛行機 晩酌 新刊本♪ 夏物^^
気になる食物 夏物

蒸し暑さに負け、エアコンをドライ運転にして眠った昨夜。
文明の力に感謝。確り睡眠が取れた。

相棒は本日も休日出勤なので、一人ゴソゴソと家の事を片付ける。
先日仲間入りした山椒の調子が宜しくないのが気掛かりだ。
植替え時期ではないので、無闇に進める訳にもいかぬし・・・。
暫く見守るしか無さそうだ。

今日は近所の岩瀧神社で夏越祭がある日。
夕刻にいそいそと外出の準備をしていると、風がふわりとカーテンを揺らした。
その後、暫しの夕立。虫除けスプレーの効果が落ちるので止んでから出掛ける。
日差しのある内はまだまだ暑かったが、雲間に隠れる頃、涼やかになった。
結局、昨年と同じく蚊に喰われつつ神社に到着し、巫女さん達の奉納舞と
茅の輪潜りをして、夏の緑香と高台からの眺めを楽しみつつ帰路に着いた。

帰り道、夕涼みを楽しむ猫たちと出会えた^^
その邪魔をせぬように写真を撮らせて貰いながら、暮れ空を見上げ溜息。
綺麗だなぁ・・・

夕立後の空と空気は、真夏日の暑さを溶かしてくれた。

06.文月 壱五日

お湿り 夏越祭〜茅の輪潜り 夕涼み
夕立の後

所用で軽くサイクリングがてら出掛ける。
空では雷さんがゴロゴロと太鼓を鳴らし、にわか雨の準備中。
途中で見付けた朝顔・・・じゃなくて昼顔?
写したのは午后を過ぎた日差しの一番厳しい時間帯だった。
暑い中でこの花に出会うと周りの空気が少しだけ涼しくなる気がする。

用を済ませ、自転車の不具合を直しに馴染の店へ足を運ぶ。
修理の間、寝そべっていた店のわんこと暫し遊んで貰う。
いつ来ても可愛い子だ♪...思わず修理を忘れて、顔緩む(笑)

夕方の瀬野川沿いを軽く走る。
水面に顔を出して泳ぐ亀や日の光にキラキラと煌く小さな魚の群、
涼しげに泳ぐ鴨たちを眺めつつ、涼しい風の中、ぼんやり。
先刻迄の真夏の日差しが嘘の様な、静かで安らいだ気持ちになった。
空を見上げると、渦巻く雲。

...果てさて、梅雨は何処へ?

06.文月 壱四日

夏開く 自転車屋の片隅にて 雲渦

気持ちよく布団干しを終え、青空に誘われ散歩に出る。
墓地へと続く細道沿いに畑が有り、季節を感じられる其処はお気に入りの場所。
日蔭に咲いている青い紫陽花が涼しげで、脇道に少し降りてひと休み。
矢の様に刺さる日差しを避けると、風もさらりと涼をくれる。
夏に彩られた畑に見惚れ、草叢で涼んでいた猫に気付かず、ちと吃驚!
猫の方は暑さの為かお構い無しな表情。二人して暫くぼぉ...と涼んで過ごした。

出たのが夕刻近くだったからだろう。
蝉と夕に鳴き始める草陰の虫の声が半々で聴こえていた。

原色の夏がやって来た。

06.文月 壱参日

散歩コース 日蔭にて プチトマト

蒸し暑さの中、空を仰いで夏を見る。
水底から海面を見ている様な錯覚に襲われた夕方の雲模様。
美しいなぁ。。。

近くの何処かでお祭りがあったらしい。
幾度も打上げの音が聴こえるので、ベランダへ出てみると花火だった!
涼みつつ終わるまで眺めていた。
今夏初の花火は夜景に溶けてった。

06.文月 壱弐日

水空 夏の夜空に花が咲く

今日も薄曇りの蒸々とした天候で、座っていてもじっとりと汗を掻く。
昨夜から続く蒸し暑さにかなり寝不足気味。
けれど朝食前に飲んだ珈琲が効いた様で頭はすっきりとした状態。
なので、レンタDVD 「ナショナル・トレジャー」と「80Days」を続けて鑑賞。
どちらもハラハラ・ドキドキしつつ、最後まで楽しんだ。
前者は街中でのお宝探しなのが面白かった。

後者はしっかと笑わせて貰えた上に、好きな俳優さんたちが
ちょこちょこと顔を出しているのが楽しくて思わず、ニヤリ(笑)
サモ・ハンさんにジョン・クリーズ氏、キャシー・ベイツさんの女王姿。
これだけでもかなり満足してしまった。

しかし...気温が30℃を越えると蝉の活動が活発化するのだろうか?
昨日よりも鳴き声の数が確実に増えている。続々と夏がやって来る。

夏体勢に身体が切り替わる前に急激な気温差が生じているので、ちと厄介だ。
天瓜粉で汗疹対策をしつつ、散歩を楽しもう・・・。

06.文月 壱壱日

小さなヒマワリの群れ

語呂合わせか、本日は「納豆」の日だそうで。
完全栄養食品として注目されているコレ。
実は成人する迄、食わず嫌いで食べなかった物の一つ。
子どもの頃に嫌いだった独特の匂いも今ではお馴染さん。
夏は特にお世話になっているような気がする(笑)

酒を好むようになって随分と味覚が変わり、親も驚く程、好き嫌いが減った。
今にして思えば、何を食べて成長したんだ...という感じ(苦笑)
自分が調理し食べさせる側になって分かった母様の苦労。
出された物は文句を言わず、おいしく頂くに限る。
・・・正し、塩加減などに問題あれば、率直に伝えるべし(笑)

台風接近の加減か、むんわりとした熱風の流れていた一日。
現像に出していたフィルムを受取りに夕涼みがてら出掛けた。
雲間から射す光を手で覆いつつ、空を仰ぐ。夏だねぇ・・・。

今夏初めての蝉の声を聴いた夕べ。

06.文月 壱拾日

ざわめく空 力尽き・・・ 時計草

予報外れて、夏本番の日差しと暑さに見舞われた。
昨夜は涼しくて過ごしやすかったのに、この落差は一体(汗)
フェーン現象だとNewsは伝えていた。

こう暑いと、冷たいものが欲しくなる。
ずっと冷蔵庫に入れっ放しだった、故郷の母様お手製の「紫蘇ジュース」
氷を入れたグラスに注ぎ、少し水で薄めて飲んだ。
。。。ん〜、生き返る〜♪

これから益々、暑くなる。
バテないように食事に気を配らないとな。

06.文月 九日

紫蘇ジュース 雨去って

昨夜、岡本太郎氏の作品『明日の神話』の除幕式の番組を見た。
太郎さんと敏子さんの繋がりや太郎さんの芸術を通しての想いなど
魅せられるものが多々有る内容だった(相棒は余り興味無さげ^^;;)
「死ぬまで岡本太郎で在り続ける」・・・何て真直ぐな人なんだろう。
それを最後まで見守った敏子さんの、素敵な笑顔が印象的。
「天才」という定義はよく分からない。
太郎さんは、自分に正直で未来を見据えていた人なのだと思う。
「“岡本太郎”に触発されて、「自分もやるぞ!」と思う人が続々出て来る筈だ」
・・・素敵過ぎて、言葉も無い。

近い内に、太郎さんの美術館を訪ねてみたい。

朝から降ったり止んだりする雨の音を聴きつつ、まったりと過ごした一日。
こんな日は時間が妙に長く感じられる。
届いた葉書の整理をしたり、音楽を聴いたり、DVDを観たり...
相棒が帰宅するまでの時間を色々な事をして過ごせた。

作るのが面倒で夕飯は近くの中華料理屋さんへ。
その途中で偶然見付けた『ハンゲショウ』の鉢植え。
実物を見てみたく思っていたので、思わずにっこり^-^

雨の前触れのような白い世界の中、嬉しかった一瞬。

06.文月 八日

ハンゲショウ

今日は七夕。買出しに出た先にも笹が飾ってあった。
残念ながら年に一度の逢瀬は、雲のカーテンの上で密かに行われるらしい。

日の出直前の夜明け空がとても綺麗で、少し肌寒い中、見惚れていた。
その時に出会ったお客さん。子どもの頃によく遊んで貰ったなぁ・・・^-^
暫く観察していたら、準備運動の後、裏山へと消えて行った。

これも旬のものかな?
随分と久し振りに食べた枇杷。こんな味だったっけ?
星空は臨めないけれど、懐かしい色々にほっこりとした小暑の日。
・・・友人に暑中見舞いを書こう。

06.文月 七日

七夕飾り 夜明け前 デザート
早朝のお客さん

写真の整理をしていると十年近く前のものが出てきた。
震災後の数年、仕事も遊びもがむしゃらだった頃の自分が其処に居て
何だかちょっと面映い。 変わった、変わらぬも様々あった約十年。

続きに入れた今春の旅先での写真を眺めて、ちと複雑になった。
さて。残りのフィルムを現像に出しに行こう。

06.文月 六日

槿花

寝覚めの悪いNewsが流れ、どんよりとした気分の朝。何だかなぁ・・・。

気を取り直し、植物の世話後、型起し用のスケッチなんぞを始める。
ぬい作りの手を少し休め、自室の片付けをちょこちょこと。
紙類や写真の整理を済ませ、ちぃとだけ...さっぱりスッキリ!
つっと借りている本に手が伸びて、午后はずっと読書の時間に。
読んでいたのは、旅行記・温泉巡り本・色々な道具の本、そして猫の話。
どれも面白く、時間を忘れて続け読みしてしまった(笑)

気付けば、日暮れて茜色に染まった雲が広がっていた。

06.文月 五日

雨夕

先日、天麩羅屋の大将から聞いた植物の不思議。
山椒というのは一本だけで育てていると枯れてしまうらしいのだ。
我が家の鉢植えが落葉した原因もそれかもしれないと、早速相方を迎える事に。
序でに異種ものを植えると実が付くそうなので、オリーブももう一株仲間入り。

結局、気になって調べてみる。。。山椒には雌雄があるらしい。
注釈に「何の前触れも無く突然枯れてしまう気難しい木でもある」とあった(汗)

新入りさんと仲良く元気に育ってくれると嬉しいのだが・・・。

06.文月 四日

新入りさん

★ 友人が子猫の里親を募集中です!!
ご希望の方は
コチラをご覧になり、ご連絡下さい。

昨日は半夏生。
植物が確りと根を広げ育つ事を願い、沢山の足を根に見立て蛸を食すのだとか。
一日遅れでも願いは叶うかなぁ・・・?
昨夜作り冷しておいた『蛸と胡瓜のキムチ風マヨネーズ和え』を朝食に頂く^^
店頭で試食しておいしかったので、家にある調味料で適当に味付けしてみた。
ウゥ〜ム...辛さは○。一晩置いたせいか、ちと水っぽくなってしまった点は×。
±0かな(苦笑) おかずにはなったけど・・・作り立ての方がおいしいみたい。

昨年は実家の庭に生った梅で梅酒とサワーを漬けた。
今年は友人が1kg送ってくれたので、どうするか悩んだ末にサワーに決定♪
昨年は黒糖を使用。今回は蜂蜜と献血して貰った白砂糖で挑戦。
平素、甜菜糖や黒糖を使っている為、白砂糖を貰っても使い道が無くて(汗)
捨ててしまうのは勿体無いし、一年越しでずっとシンク下で眠らせていたもの。
やっと日の目を見る時が来て、ほんにヨカッタヨカッタ...。
氷砂糖だとゆっくりと溶け、梅のエキスを充分に引き出すらしい。
白砂糖だとどんな仕上がりになるのか、三ヵ月後が楽しみだ。

06.文月 参日

仕込み前 今年は混合。 梅サワー2006 梅サワー2006

休日なのに珍しく平日と同じ時刻に目覚めたので、ベランダへ出て空を見上げる。
夜通し轟々と音を立て流れていた水路の水も少し減ったよう。
降水確率80%は何処へやら?(笑)
追い流されるように移動して行く雲の様子が早回しのフィルムの様で
なかなかの迫力。圧倒されつつもカメラに収めながら暫く見ていた。

雲の固まりの後には薄っすらと青空が広がっていた朝。
...今日も暑い一日になりそうだ。

06.文月 弐日

←東 ←雲の流れ ↓写真(ベランダからの眺め)を継接ぎしてみた。 西→
雲の大移動

七月に入り一層、梅雨らしくなった。
所用で街中へ出て、建物内に居る間に雨が上がっていたらしい。
生温い湿気を帯びた風に季節を感じた文月初日。

余り時間が無く、見たかった七夕飾りは遠目に小さく確認しただけ。
それにしても、いつ来てもこの建物は魅力的。
上手く撮れない自分の力量の無さに溜息が出た(苦笑)

06.文月 壱日

基町クレド