始まりはTVで見た【冬のちょっと贅沢な温泉旅行】という企画。
その後に「こういうの、憧れるねぇ^-^」
    「ぢゃ、行こか? 年末忙しくてゆっくりできんかったし」
    「へ・・・? マジですか!?」    
   ...てな具合に話が決まったような(汗)

タイヤの都合上、南を目指す事になり“夏”の印象が強い和歌山県の白浜温泉へ。
出発前夜はバイト先の新年会・・・焼肉屋で騒ぎ、ほろ酔いで行きたい場所を最終チェック。
結局。。。酔いの残りか、旅前の興奮か...中々寝付けぬままに朝に。

この日は珍しく雪の舞う朝で、テンションが上がる上がる!(笑)
これまでの経験で長い道程を覚悟していたのに、高速が先まで繋がったようで、実にあっさりと
南部(みなべ)までワープ完了。便利になったもんだな〜と顔を見合わせ笑ってしまった。
南部は“南高梅”が有名。時期が合えば是非とも立寄りたかった場所。
流石にまだまだ馨しき梅の花咲く頃ではないので、今回は素通り・・・ちと残念。

。。。白浜までは一本道をのんびりとドライブ。。。

先ず最初に向かったのは『南方熊楠記念館』
少年誌に連載されていた彼の伝記がとても面白く、記憶に残り・・・情報検索をしていて
此処を見付けた時には、嬉しくてちょっと小躍り(笑)
。。。駐車場入口がちと分かり辛く、少々迷ったものの無事到着^^
入口から木々を撮りつつ上って行くと、この森に守られるようにひっそりと記念館が建っていた。
館内はとても静かで、邪魔される事無くじっくりと閲覧♪
熊楠氏の見聴き感じていた事物の展示物の数々に、静かに興奮(笑)
この人の探究心・研究心・興味心の向く世界の広さに改めて驚かされた。ふはぁ...嘆息。
屋上から望める360度の大パノラマもとても綺麗^^ ...風が強くて吹き飛ばされそうだったけど(苦笑)
送迎の門 遊歩道 南方熊楠記念館 入場券&パンフレット 天狗の団扇
海へ・・・(追憶) 海に続いていたトンネル。
後で気付いたが「立入禁止」
だった(汗)
台風の被害で、海側の崖が
危険だったのかも・・・

海と空の青
次に向かったのはすぐ近くにある『京都大学 水族館』
京都大学・研究科付属の施設(臨界実験所)らしい。
入館時にBackyard-Tourへ参加するかを訊かれたので、早速申し込み^^〜ワクワクワク☆
時間が来る迄、館内をうろうろ。

待つ事数分・・・関係以外立入禁止!と書かれた扉を抜け、水槽の裏側へLet's go!
ガイド氏の説明を聞きつつ、滑らぬように気を付けながら配管や水槽の間を歩き回ったり、
脱皮した蟹や海老の殻を触らせて貰えたりと、もうドッキドキで楽しいツアーに大興奮!!(笑)
夢中になって写真を撮っていると一組の親子に「こういう関係のお仕事をされているんですか?」
と話し掛けられ、ちと面食らう一齣も。
   ・・・きっとボクの燥ぎ方が子どもさんと同じものに見えたんだろうなぁ(笑)
将来こういう仕事に就きたいという話を聞き、思わず心の中でエールを送ったりと
何とも和やかな雰囲気の中、ツアー終了。やぁ...ほんに楽しかった♪

派手な展示はないけれど、逆にそれが好ましく、時間の許す限りじっくりと見て回った。
ん〜、やっぱり水族館はよかねぇ・・・^-^〜♪
本日開業中〜♪ 京都大学付属 水族館 泳ぐ案内役 がんばれ!ちび亀!!
backyard/乱れ髪〜磯巾着 backyard backyard/ゆるゆるり〜磯巾着 脱皮の神秘(笑)
ゆぁ〜んゆよぉ〜ん・・・ 魅惑のライン? 海の舞手 骨休め
水族館を満喫し、一路目指すは今夜のお宿。

その途中、面白い風景とホテルを見付け、暫し散歩を。
・・・海に浮かぶ城のようなホテル。何だか異国に来たような錯覚に陥りそう(笑)
この兎は大山崎にも同じのが居たっけ^^

穴がぼつぽつと開いている不思議な岩肌。思わず口を開けて見上げる。
遠くに浮かぶ円月島が夕陽に染まる頃、海岸で子ども達が釣りと水遊びを楽しんでいた。
綺麗な夕景に見惚れていたら、地元の小父さんが「そんなに珍しいかィ?」と笑いながら
横を通り過ぎて行った。
海の城 海の城 シンボル?
泡岩 円月島の夕景 泡岩

迎えの一杯 腹ペコで辿り着いた宿にて、お抹茶で一服。

夜の膳までの時間をまったりと過ごす。

さて! やって来ました、お待ちかねのご馳走タイム☆
綺麗な盛り付けの数々。嬉しくて、ついついカメラに収めてしまう。
...仲居さんに何事かと苦笑いされる始末^^;;

どれもとても美味しく、お酒も進み、動けぬ程の満腹加減(笑)
あぁ・・・しあわせ〜♪
一息おいた後、海が臨める樽風呂と温泉に浸かり、この夜は爆睡。
・・・ぅーん、何て贅沢な一夜。
夜の膳 蟹釜飯♪ ご馳走さまでした^^ 仕上げのデザート