看板達磨 情報誌かNewsかで、この祭りを知った。
天候にも恵まれるとの予報に、電車の時間だけを調べ出発。
向う途中、山間を抜ける際に雪が降っていて吃驚。
車窓から解け残った雪も見え、広島も広いんだなと改めて思う。
そうこうする内に三原へ到着。「一時間」は意外と呆気無い(笑)

はてさて...観光案内所には観光mapが見当たらない。
仕方無く出店の人に近しい出口を聞いて、少しウロウロ。
目印になる筈のでっかい達磨さんも見当たらない...ハテ?
取りあえず、出店と人出の中を散策してみる。
寒さ凌ぎに先ずは生姜の効いた甘酒で一服^^
相性の良さそうな達磨さんを連れ帰るつもりでいたから、露店を
覗きつつ進む。
一軒だけ張子の達磨を扱うお店を発見。
可愛らしい手の平サイズの姫達磨さんがいっぱい^^
気にはなったものの、一巡りしてからにしようとこの時は我慢。

・・・アレ? 短い区間で終りの印・供養塔に到着。
でっかい達磨さんが居ない・・・おかしいな^^;;
裏路の誘惑を振り切り、結局一度駅へ引き返した。

幕は見えども・・・?
困り顔の橋守 三原・神明市 橋守 詣で路
縁日の楽しみ-その1(味噌蒟蒻) 祭り飾り 縁日の楽しみ-その2(唐揚げ棒) 歴史の標
今度は無精せず駅員さんに尋ね、イベントmapを入手し再度出発。
どうも川向こうらしい。反対方向に歩いてたようで(苦笑)
其方へ向かうと橋の上にも石のまんまる達磨さん。
ちと困ったような睨み顔が気に入って、パチリ。
この橋から遠くに目指す達磨氏を見付け、ちと安堵。
それにしても祭り最終日だというのに、この人出!...皆、考える事は同じなんだな(笑)
急がず騒がず、買い食いを楽しみながら近付き、達磨氏の大きさにやっぱり驚く^^
でっかい達磨は日本一!^^ 髭濃く、ひょうきんな表情とずんぐりどっしり
の存在感に何度もシャッターを押してしまう。

あぁ、こういうの好きだなぁ♪
暫く達磨さんを見上げて居た。

(・・・周りはかなりの混雑振りだったから
相当邪魔だったに違いない。すんません^^;)

晴れたなぁ^^
ほくほくした気分で引き返し、出店を散策。
骨董市に植木市、色んな遊戯に食べもん屋。見ていて飽きない^^
ちょこちょこと買い物をし、先程の達磨屋目指し移動。
・・・着いてみると、既に店の骨組みを崩しているところだった!!
売り切れ御免の大盛況だったらしい。この後、未練タラタラで歩き回ることになる(苦笑)

三原だるま〜干支達磨 達磨さんいろいろ 三原だるま〜蛸と珠 足下の花
観光案内所〜やっさ! ちんどん♪ マンホールにも音頭♪
イベントmapを見、『三原だるま工房』へ。
入口の扉にも「今祭り分の商品は全て売り切れました」との貼り紙が(泣)
けども近くの会場で作品展示が行われている様子。
買えなくとも見てみたく、其方へ移動する。
その途中、古めいた店舗が並ぶ商店街を少しウロウロ。
足元のタイルを見ながら歩いたり、BOX-SHOPで品選びをしたり...
この祭りに併せ街角の所々で行われるパフォーマンスに投票したりし展示会場へ。

受付の方の話を伺いつつ、達磨に触れる^^
一度は途絶えてしまった張子の三原だるま。復元から販売までには相当な苦労があったよう。
少しずつ製作の輪を広げつつ、今日に至るらしい。・・・量産は難しいのだ。
売り切れる訳にも納得が行き、色んな形の達磨さんを触らせて貰えもし、
次回の楽しみが増えたことに満足して駅へと足を向けた。


乗車迄、少しゆとりがあり、ちんどん屋さんのステージを観覧。
気持ちよく笑って、拍手を送り、お馴染のリズムで楽しい時間はお終い。
暫く心地良さを感じたまま、駅の観光案内所にもリズムを感じて一枚パチリ^^

瀬戸内マリンビュー号 海を臨む 記念カード
帰りの切符
だるま祭の収穫♪ 今旅の収穫^^】
☆記念カードの
 おまけ達磨鈴

☆団栗飴
 (一個おまけ♪)

☆皮細工の葉っぱ
 ブローチ
海原と島々
今回のもう一つのお楽しみ〜一日二便の特別列車『瀬戸内マリンビュー』号。
発車30分前にホームへ上がると、既に列が・・・。
この後も続々と人は増え、乗り切れるのか少々不安^^;
何とか無事乗り込み客層を見ていると、通常の利用者と珍しがりの客が半々のよう。
二両編成で一両自由席、特別快速列車となれば「良い足」でもある訳だ。

ともあれ自由席車輌にてボクは、確りこの列車を楽しんだ^^
三原を15:57に出発。海岸沿いを呉→広島へと向かう。
海原と島々を臨めるポイントではスピードを緩め、ゆっくりと景色を堪能させてくれる。
車輌の内装はまるで船の様で、これもまた楽し♪
指定席は又異なった造りらしい。次回は少し奮発して是非とも乗ってみたいものだ!
乗換えの都合上、呉にて途中下車。
此処からは鈍行列車で夕陽に染まる海を眺めながらの帰路。
見惚れている間に空は暮れ、駅に到着した頃には綺麗なお月さんが
浮かんでいた。

今回も楽しい旅だった^^      06.如月 壱弐日訪(壱五日記)
夕暮れ行路