(その弐)06.皐月 弐日訪〜比婆郡/千鳥別尺の山櫻・馬場ケ原の桜
潤い 自己表明 Lunch♪
双子桜 陽溜まり 道行き
往きは一般道を直走る。
相棒には事前に情報を渡しておいたのだが、よく聞いていなかったらしい(笑)
ボクとしては道々の春を楽しめるので言う事無し。

出発から三時間後、食彩館しょうばら:「ゆめさくら」にて昼食も兼ねて休憩。
トイレに入るとチューリップとデイジーが綺麗な瑠璃色の花瓶に活けてあり、思わずパチリ!
何やってるんだかね(笑)
此処では庄原の特産物を取り揃え販売している。
朝取りの野菜やらを売る市、ハムやソーセージなどを作り販売している店、手作りパンの店、
特産の牛乳屋さん等など。
市で野菜や卵などを、特産コーナーで乳団子と桑の実のジャムを仕入れ、パン屋にて珈琲と
パン&シュークリームを求め軽いランチ。
テーブルの上にあったソフトクリームのコーンホルダーが桜の形で何気に可愛かった。

千鳥別尺の山櫻 のんびり屋の土筆 点在
春色ひとつ〜菫草 道案内水仙
千鳥別尺の山櫻 千鳥別尺の山櫻 風走る〜千鳥別尺の山櫻
千鳥別尺の山櫻 空を仰ぐ
「ゆめさくら」から進む事、一時間。やっと目的の千鳥別尺へ到着。
駐車場マークの場所へ車を停め、遠目にも分かる大きな桜の元へ田圃道を登る。
近付くと根元保護のネットと寄付を募る募金箱が設けてあった。

今日はまさに撮影日和!
水を張った田圃に映る姿を捉えようと三脚を構えた方が沢山居た。
根元から暫く見上げて溜息を吐いた後、ボクもその一団にちょっとだけ仲間入り。
使い慣れない一眼レフを構えていると隣のご夫婦が三脚を貸して下さった。
その気遣いがとても嬉しくて気持ちが温かくなった。思う様に撮れているといいな・・・。
本当にありがとうございました!

しかし、、、これだけ大きいと色んな角度から撮ってみたくなる訳で(笑)
・・・やはり様々な表情を見せてくれた。
足元の菫もちょっとだけ残っていた土筆も、風に揺れる水仙も春を謳歌している気がして
蛙の合唱を聴きながらカメラに収めた。青空に映えてとても綺麗だ^^
この大樹とは逆方向にも満開の桜が在ったのだが、逆光でうまく写せず断念。
(「P」の立看板の後中央にわずかに写っている)

微睡刻〜馬場ケ原の櫻 生ける者〜馬場ケ原の櫻
馬場ケ原の櫻
帰り道でも大樹を見付け、暫し車を停めて
貰った。
立札に『馬場ヶ原の桜』と名があった。
一生懸命に枝を伸ばし、咲いている様な
そんな樹で先程のものとは又異なる趣き。
「頑張れよー!」と心の中で声を掛けた。


付近の山々は所々に躑躅の花が咲き乱れ
華やかな絨毯を敷き詰めた様な賑わいで
見目も楽しい^^
春の衣を身に纏い・・・
五月晴れが似合う者たち^^ 帰りに立寄ったPAにて。
元気に青空を泳ぐ鯉のぼりの親子が余りにも
気持ち良さそうなので最後に一枚。

父さん鯉の背中には金太郎かな?男の子が乗ってた。


今回も相棒に感謝。
毎回引っ張り回してばかりだが、今後ともよろしく。

                   06.皐月記

 [おまけ〜その1]
気になる・・・ 店先案内 縄文あいす・黒米
一口かじってます・・・
縄文あいす ひとは
この辺りを訪ねるといつも気になっていた『縄文あいす』の看板。
今日は時間にゆとりもあるし、寄ってみることにした。
開店五分前だったので暫し車で待機。
白壁の土蔵を改装した店内は1Fがcafeギャラリー兼販売スペース、2Fが小さな常設
スペースになっている。
先ずは「木のさじ展」を観る。
金属の匙が余り好みではないボクにとってはかなり魅力的な品々が並ぶ。
今回は気の合いそうなものが無かったので、本命のアイスを最中で頂くことにした。
8種の味から黒米をチョイス。
ベースはアッサリとした味で中に黒米がそのまま入っており、少々歯応えあり。
この辺が“縄文”なのかな?と笑いつつ、食べた。


 [おまけ〜その2]
「日本一だぜ!」の味噌ラーメン こちらも気になっていた看板「日本一美味いラーメン!」の
お店に入ってみた。
「毛利元就公が食べ損ねた」らしいそのお味の程は・・・
相当ぶっ飛んだものを想像していただけに、極あっさりの
味噌ラーメンに違う意味で拍子抜け(苦笑)
(いぇ、おいしかったのですよ、ハィ。)

共に注文した餃子が美味だった。
大蒜たっぷりだったようで一晩臭いが抜けなかったけど・・・。