[18切符の旅]山口/下関 途中下車してタワーから海峡を一望す。〜06.文月 弐弐日
夏の朝 夏の朝を飾る花 蓮畑〜南岩国 瀬戸内の海
祖母の一周忌の為、少し早めに帰郷。
休日出勤の相棒を送り出した後、家事を粗方片付け、植物たちに声掛けて九時半頃に家を出る。
外は既にカンカン照り。わんこも日陰でぐったりと朝寝中(笑)
ちと重たいリュックを背負いつ、涼やかな青い朝顔に見送られ、ヒィコラヘェコラ。。。大汗掻いて駅へと辿り着く。

広島駅で土産を買い、涼しい車内からぼへぇ〜っと景色を眺めていて気付く。
丁度、蓮の花が咲く時期だった! ・・・戻ろか?とちと悩んだけども、今回はパス。
春先には水を張っただけの田圃だったのに、緑溢れ生命力に満ちる景色になっていた。凄いなぁ^-^

徳山へ向う途中に瀬戸内海と並走する区間があり、いつも魅了されるのだけど、夏の海は一段と綺麗♪
残念乍ら窓の開けられない車両だったので、窓越しに一枚パチリ!
うぅ〜ん、降りて砂浜を歩いてみたかった!!

徳山にて 乗り継ぎの徳山にて。
柳井の金魚提灯が風に揺られて涼しげに泳いでた。
これも夏の風物詩^^
土産に一つ欲しいなぁ...なんて考えつ、乗り継ぎ電車へ。

正午過ぎでお腹の空いてもよい筈が、座りっ放しの為かまだまだその気配無し。
乗り継ぎに少々空きがあったから、駅弁でも買うつもりだったのだが・・・(笑)
結局、寝不足気味の出発だったので、本を読みつつ眠ってしまった。
15時少し前に下関に到着。
プラットホームから見えた豪奢な建物とタワーに惹かれて途中下車。
時間にもゆとりがあるし、天気も良いのでタワーに昇ってみることに。

駅から歩いて15分程の海峡メッセに在るタワー。
向う道々にオブジェなぞが有って面白い。
広場で鯨の像に跨って遊ぶ子どもたちや木陰で涼む人々と擦れ違う。
タワーの手前で佇む鉄骨の竜に挨拶して、滝の流れ落ちる階段を上り入口へ。
ホームより〜下関駅 海峡ゆめタワーと竜 海峡一望
街角の芸術 骨組み
エレベーターを待っていると、女子高生二人と一緒になった。
燥いでいる姿が可愛らしくて、ついつい様子を窺ってしまった(笑)
・・・そう言う此方も、同じ様に燥いでいたのだけれど。
骨組みを写している内に、意外と呆気無く展望フロアに到着。

靄がかかっているのが残念!
快晴であれば素ン晴らしい見晴らしだろうな。
遠くに海峡大橋を眺め、カメラに収める。
睦月に門司港から歩いて来た辺りも一望できた...結構な距離だねぇ(苦笑)
下関駅から門司へ歩くとなると、もう少々距離が増えるみたい。
歩くとしたら冬だな・・・^^;;

武蔵と小次郎が対決した巌流島を眺めつつ、フロアをくるり。
鯨と少年 鉄骨の竜 国際交流フェア 謎のアラビア人・・・(笑
くるり。 足元 天辺はどこ? 海峡ゆめタワー
景色を堪能し、階段を下りると国際交流フェアだとかでイベント開催中。
ペーパークラフトのシートを数点貰って、民族衣装コーナーで試着。
着てみたかったモンゴルの青い衣装は男性用で大き過ぎて諦めた。
代わりにアラビアの白い服と赤いスカーフを纏ってみた。
もっと暑いのかと思っていたけれど、風通しが良くて涼しい。
ボランティア参加の女子高生にお願いし、一枚撮って貰った(珍しく・・・笑)
脇で女性四人のグループが取っ替え引っ替え着替えては、キャイキャイと燥ぐ姿が微笑ましく
見ていて楽しかった^^(皆さん、お似合いでした。ホントに☆)

駅前の「ふく」たち おいでませ〜 暮れ頃の駅 暮れ頃の駅
帰る前に、ちと献血を。
寝不足時にやるもんじゃないけども・・・我乍ら物好きで(苦笑)
流石に少しヘロヘロになったような気が多少しないでもなかった。

駅前のフグの群れをカメラに収め、夕陽に照らされるホームで電車待ち。
いろんな意味で福に恵まれるとよいな^^ と思いつつ、下関を離れた。
(06.葉月記)